終わりなき戦争
槍であり剣であり銃。それが自分の判断基準=観点。握りしめたままでは、自分を殺すか相手を殺すかにしか使わない。心の平安とは程遠い、終わりなき戦争。
この体を自分と思うこと。それは自分だけを愛するという決断。自分と思う範囲が愛の範囲だから。それが自分なのか、恋人なのか、家族なのか、宗教なのか、国家なのか、それだけの違い。有限の愛しかない、終わりなき戦争。
観点のこと、そして人間のアイデンティティがどうあるべきか。科学技術がどれだけ発達しても、すべての根底となる教育がそれを教えない限り、人間は殺し合いを続けることになる。
そんな時代を終わりにする新しい教育を創る。それが、しごとです( ̄^ ̄ゞ
写真は、韓国の空。加工バージョン。
最近エディティングも楽しんでやってます^^