Recreate the Universe, Redefine the World

マインドフルネスのその先へ。日本から始まる、あたらしいせかいのつくりかた。

2015-01-01から1ヶ月間の記事一覧

真実の規定とは

最近読んでいる本、Noh Jesu氏の「認識革命」。一文一文が本当に濃くて深い!人間ってなんだ?生きるってなんだ?真実ってなんだ?なんてことをちょこっとでも考えたことのある人には、心からおすすめする一冊です。そんな本の中から、わたしのお気に入りの…

仲間たち

仲間たちきれいな心 やわらかい姿勢 ゆるぎない意志出会えたことが嬉しく 繋がっていることが 誇らしいまだ出会っていない仲間にも 共に出会いに行くこの日涙よりも 笑顔こぼすわたし

不動志

常識を変えていくということは不動の意志を持っていなければ出来ない 反対勢力との出会いは変化意志の宿命粒子が生まれれば、オートで反粒子が生まれる 自らが創る危機それらと向き合い戦い超えていくそれが出来てこそ本物の変化 世界は水平に流れる時間軸の…

常識破壊、はじめました。

最近、Steve Jobsのスピーチを翻訳しました。その中で出会ったアップルのCM。これまで歴史の変化を創ってきた人たち、常識を覆してきた人たちを讃えています。 私自身も、半年ほど前から常識破りなことを始めました。あくまで現代のスタンダードからして、だ…

錯覚のアート②

「目に見えるもの」を忠実に表現してきた絵画の世界も、20世紀には、ピカソとマティスに代表される「モダンアート」の潮流によって大きく変化しました。 わたしが思うモダンアートの革新的発想は、反転。 中と外が裏返る。目に見えるもの(外)ではなく、内…

The Truth

At the bottom of the seaAbove the skyI was finding the way of my life I didn't find it, but insteadI found the map of the universe This year, the world will see The sun of hope rises from the east

錯覚のアート①

存在しているから認識するのか、認識するから存在するのか? 「私にとって絵は、現実を引き裂く劇的な行動を起こすことだ。ドラマには孤独が必要。それは夜、沈黙の中、無意識のすぐ近くで起こる。」パブロ・ピカソ 西洋絵画の歴史って面白いですね。 洞窟の…

たくさんのかがやき

今日はたくさんの無意識と出会いました。 自分の考えはどこからやってくるのか。 その考えはどうやって生まれているのか。 0歳から6歳になるまでの間に作られた、自分の判断基準。 いつまでもそこから自由になれず、 生きる喜びを感じられない理由が分から…

きれいなごみばこ

「どうして人って、これをきれいだと思うのかな?」 うろこ雲が浮かぶ青い空を見上げて、そう聞く人がいて。 「あなたはそう思うんだね」って答えました。 きれいだと思わない人もいるかも知れないな。 認識する宇宙って、人それぞれですからね。 でも大抵、…

時間とオムツと尊厳と

「今も一秒一秒が消えていってるんでしょ?」 「そうそう、だから今を生きるんだよ、そして未来もね」 夜9時前、横並びの電車に乗っていたとき、 右隣に座っていた小学校4年生くらいの男の子と彼の父親の会話。 時間の概念は、小さいときから不思議でした。…

ブログはじめました。

私たちが住んでいる世界 私たちが暮らしている宇宙 私が私と思っているわたし 私があなただと思っているあなた 実はすべて ちょっとしたトリックがあって 本当は存在していない・・・ なーんて まるで小説のような話ですが それが当たり前の「一般常識」とな…