今年の４月に書いたものを見つけたまるで大昔のように感じる別の人格を作ってしまうくらい自己否定が強かった自分役立たずだから、迷惑をかけるからどうせ人を愛せないんだから自分に死ね死ねと攻撃する自分とただ泣いているだけの自分振り返るのが不思議な…

一年前に自分が書いた詩に背筋を伸ばされる思い 心に決断の火を灯してそれを燃やし続けるのはこんなにも困難なことなのかといつも思い知らされる 共に歩む仲間がいなかったら絶対にできないこと もっと大切にしたいもっと出会いたいもっと愛したい 仲間もそ…

本当の自分を探して世界のいろんな場所に行った一人、バックパックを担いで サハラ砂漠で塵のような星空を見上げて電車で１週間かけてアメリカを横断してパリの街角でクロワッサンも食べた 高校卒業後10年間まともに日本に留まらずに 「自分とはなに？」 自…

心高く意志は固く 凛として見つめて 終わりのない暗闇の中に落ちていった涙底の底にたどり着いて 出会うあなたが愛おしくて そのことが嬉しくて 創造し続ける今ここがわたし

むかし、生きることは悩むことだと思い込んでいた。悩みに終わりはないと思って生きていた。悩まなければ生きている感覚がしなかった（笑） そんな私にとっては（きっと多くの人にとっても）信じられないような話だけど、悩みながら生きることに終わりがある…

自分のリーダーを仲間を、仕事を、ビジョンをバカにするな 何を成し得たかではなく何を成し得ようとしていたのか何を成し得ようとしているのかそれが重要なんだ 過去の失敗は今ここに繋がる道具明確な未来のビジョンは今ここを強める躍進力 すべてを味方につ…

出会いも何一つなかった絶対孤独そこから境界線が生まれ重なっていく出会いと別れ 境界線一本が生まれることの意味、価値、危険性、喜びと それがいかに天国であり地獄であるかを理解しそして再創造する 境界線のない世界から共に出発して初めて境界線のない…

尊敬する講師が言ってました。 自分が食べるものすべて野菜も肉も魚も人間に食べられて初めて 色んなものを見て色んなところへ行ってそして悟ることもできるんだと 生物の頂点に立つ人間の責任 それは宇宙の中の全てのものがなんのために生まれそして死んで…