Recreate the Universe, Redefine the World

あたらしいせかいのつくりかた。

HSPということ⑵

1,300文字くらいだろうか、姉のことも書いたし、自分のことも書いた。でもそこまで書いて、消した。

前のブログを書いてから2週間が経ち、あっという間に「もう、どうでもいい。」と思うようになった。というと少し乱暴なので、もうちょっと正確に表現すると、「それは、もういい。」という感じだろうか。ん?あんまり変わらない。笑

たしかに、できないことはたくさんある。不器用で、人が簡単にできることができない。どこかちょっとはみ出るような自分。

でも結局自分をしばるのは、「自分をどう思うか」、その自己認識のみだ。

例えばわたしの自己認識。HSPという事実は変わらないが、そこにマルやバツをつける自分がいた。「HSPのわたし」だけで終わらず、「そんな自分はダメなんだ」という烙印を押し続けてきた。

考えただけで、一人では生きていけない恐怖が瞬時に襲ってきた。一生誰かの手が必要な自分。一生介護される自分。極端すぎる表現ではない。生死がかかっている、そのくらいの切迫感が背後から追ってくるようだった。

ダメな自分だと思えば、ダメな自分が存在する。

そうやってアイデンティティが固定され、エネルギーを生み、自分の中でイメージが蓄積され、考え、感情、それらが外に反転して、言葉、表情、行動、人間関係まで形作ってしまう。

そして確認するのは、「やっぱりダメな自分」というアイデンティティ。思考が現実化していく世界。本人は本気で悩むストーリーだが、実際には一人劇のようなものだ。

ダメな自分など本来存在しない。いや、存在する、と言っても、「いつ?誰が?なぜ?」と問いを深めていけば、根本には相対的な判断基準がフィルターとしてかかっているのが分かる。

存在するから認識するのではなく、認識するから存在する。物理宇宙も意識宇宙も、すべてその法則に従って立ち上がっていく。

良くも悪くも、自分が宇宙の創造主。

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だからこそ、ここで足を止めて自分に問うことだ。「どんな自分になって、なにを成したいか?」そして徹底的に、自分の認識と向き合うことだ。

あなたは今、自分のことをどう思っているだろうか?どんな決めつけをしているだろうか?即答できないのであれば、時間をとってぜひ考えてみてほしい。自分の心と対話してみてほしい。できることなら世間の色眼鏡を外して。

そこで答えが出ても出なくても、人間一人ひとりが宇宙をどのように立ち上げているのか、その仕組みを明確に理解することさえできれば、知らず知らずのうちに自分で作ってしまった檻から出ることが可能になる。選択肢を持つことができる。

この選択肢を誰もが持てるようにしたのが、認識技術の創始者のNoh Jesuだ。

細かい話は今後書いていくとして、今は彼のある言葉を共有したい。自分を固定してみるクセが出てしまうときに思い出す。

 

「弱いふりをしてるんじゃないよ。」
「自分の尊厳は自分で守るんだよ。」

 

これらの言葉の裏にはとてつもなく深い意味が込められているが、どう考え方を変えたとしても、生きにくさに変わりはないかも知れない。なぜなら現代の社会が人類75億一人ひとりの個性に対応できるような形態をとってはいないからだ。

苔の生えたような伝統、体制、価値観もある。どこで誰が作ったかも分からないモノサシで叩かれるように測られる。

でもそんなモノサシから自由になるための智慧と覚悟、そしてモノサシ自体を更新させていく勇気と仲間を、あなたが持てるとしたらどうだろうか。

既存の常識を鵜呑みにして生きるのではなく、そうやって自ら基準を打ち立てて生きる、その力を発揮していくこと。「自分の尊厳を守る」とはそういうことだと思う。

もしこれを読むあなたが「自分なんて」と、自分という存在に何かしらのレッテルを貼り、またそれを苦しいと感じているなら、思い出してほしい。

あなたはトラだ。それはあなたの魂が一番よく知っている。あなたはまっすぐ、裸の心でしか生きられない。もう諦めたくなるくらいに苦しいのは、腹の底では常にやり切りたい、生き切りたいから。

海ではなく山で生きよう。あなたが戦うべき場所、生きる場所に行き、すべてを燃やして生きてほしい。わたしもそうする。

これからはそんなメッセージを発信していきたい。すべての人が自分の宇宙の革命家になる日を目指して。
  
Recreate the universe. Redefine the world.

And reborn to be a revolutionary.

 

Mikiko