Recreate the Universe, Redefine the World

あたらしいせかいのつくりかた。

名付けるということ

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昨日、まだ名前を持たないものに名前を付ける、という機会がありました。そこで思ったことをここに残しておきます。
 
例えば、「コップ」は液体を入れるもの、というように、わたしたちは対象に名前を付けることによって、その対象に用途・機能を与え、認識します。
 
本当はなんにでも成り得るものに、あえて名前を付けて、色を付ける。それってなんだか責任重大!特に人のように、育ち変化する存在ともなれば、名付ける=その存在の在り方や、その存在の未来まで決めるようなもの。
 
ならば良い名前を!!!と思い、思いつくイメージをあらゆる言語で調べて。意味はいいけど、響きがイマイチとか、本当にこんな意味を持たせていいの?と自分を疑ってみたり。
 
でも考えても考えても、いいものが出てこない!
そんなもやもやとしていたときに、ふと思いました。
 
名前のつけられない大自由のままでは、なにものにもなれない。
名付けるというのは、大自由に意志と希望を吹き込み、形を持たせること。
その存在の未来に責任を持つ、その関係性にコミットする決断をするということ。
 
面白いもので、そんなイメージに切り替わったときに、「これだ!」という名前が降ってきました。

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この宇宙の中のあらゆる名前に、そんな意志と決断が込められているんだろうな。
 
わたしが名付けた名もなき魂の幸せに、わたしも責任を持ちます。
出会えたこと、関われることに、感謝です。