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Recreate the Universe, Redefine the World

あたらしいせかいのつくりかた。

人間オーケストラ

「人間の心の中には生まれつき音楽が流れていて、それに似た曲を人は好きになる。」

福岡に寒波がやってくる〜!
そんな日はカフェで作業後、早々に家に戻ってストーブの前へ。

最近の作業BGM兼お気に入りソング。
日本語の歌詞は以下、およげ!対訳くんにお願いします。
およげ!対訳くん: Great Big Storm ネイト・ルース (Nate Ruess) 

「人間の心の中には生まれつき音楽が流れていて、それに似た曲を人は好きになる。」
「およげ!対訳くん」に書いてあったものです。素敵って思って。
みなさんの好きな曲はなんですか?みなさんの魂の音楽ってなんでしょう?^^

Fun.のボーカルでもあるネイトのこの曲、ミュージカルっぽいビデオもいいかんじ。
彼が歌ってるときの表情は、開放感というより、解放感そのもの。
見てるこっちまで歌いたくなるくらいです。大好き!

わたしは子どもの頃から歌うのが大好きで、ミュージカルの雰囲気が好きで。
実は英語も最初は「メリー・ポピンズ」と「サウンド・オブ・ミュージック」で覚えました。
道行く人でも一緒にミュージカルできる、そんな世界だったらいいなぁって、
道を歩きながらでも、電車に乗っているときでも、妄想していたほどです。

でもそんなことは、暗黙の了解のようにして許されず、
型でつくられたオニギリのようになって、弁当箱という学校に収まる毎日。
建前に汚染された空気が息苦しくて、でもそれが段々当たり前になって、
自分のやりたいことも、魂の音楽も聴こえなくなってしまった。

だからこそ今描くのは、自分と他人の境界線がなくなる社会。
誰でも気軽に声をかけられて、お互い新しい世界を取り入れ合う。
街角でイノベーションの構想が花開く。喧嘩もみんなで解決しちゃう。
大人も子どもも笑い声を響かせて、老若男女一緒に歌も歌っちゃうような。

イメージは、ミュージカルとは少し違って、オーケストラ!
すべてが支え合って成り立っている自然界は、壮大なオーケストラ。
そして自然界の中の「人類」も、美しいオーケストラの音楽を奏でる一員であり、
人間世界もまた、人ひとりひとりが音色を生み出す、ひとつのオーケストラと言えます。

争いの絶えない人類歴史をみれば、そんなことは想像できないかもしれません。
でもそれは、人間ひとりひとりが尊い楽器であることを知らず、
演奏する楽譜にまだ出会っていないだけだとわたしは思ってます。

人間がいかに素晴らしい楽器であるか、
そして、壮大な人間オーケストラの楽譜があること。
そのことに気付いてもらい、共に音楽を創っていく。
それが、わたしが仲間と発信している、21世紀の新しい教育です。

出会う人の心の中にある音楽を聴き、
いつかは人間オーケストラで一緒に演奏したい。

Great Big Storm(人生の大きな嵐)を越えて。
人間機能の限界を越えて。
存在の限界を越えて。

あなたと。