Recreate the Universe, Redefine the World

あたらしいせかいのつくりかた。

無垢の予兆

ふとしたところで出会った詩の一編。

一粒の砂に世界を求め
一輪の野の花に天国を見出すには
掌の中に無限を握り
ひとときのうちに永遠をつかめ

ウィリアム・ブレイクによる132行から成る詩。
残り部分は下記のブログがとても分かりやすかったので、載せておきます。

mitchhaga.exblog.jp

ウィリアム・ブレイクってどんな人?
という方には(自分自身含め)、こちらのブログの網羅ぶりがすごい。

blog.livedoor.jp

科学、数学、哲学、芸術…。
どんな分野を見ていても感じます。
執念とも言えるくらいの、人間の追い求める意志。

人間が追い求めているのは何なのか?
突き詰めればすべて、「この世とは何なのか」「人間とは何なのか」
ではないでしょうか。

人類はその答えを探して探して、
色即是空、ワンネス、神の領域を語り、
高次元の膜の世界まで行き着いています。

しかし、その高次元の世界が一体何なのか、
その素材、仕組み、そして目的は説明できておらず、
もちろん、論理とイメージで理解することも出来ず、
誰とでも共有し、再現することが出来ていません。

でももし、いわゆる「悟り」の世界を、
論理とイメージで誰にでも理解できるようにする教育がスタンダード化されたら?

今とはまったく違う次元のレベルの絶望、歓喜、苦しみ、幸せを
そこにとらわれることなく味わい、楽しむ新人類が誕生すると思います。

みんなが詩人の社会になるんでしょうね。
そんな世界に生きてみたい。だから創りたい。

単純ですけど、最近はそんなことを思ってます。

To see a world in a grain of sand
And a heaven in a wild flower
Hold infinity in the palm of your hand
And eternity in an hour...