関係性
最近、発達障害やHSP(Highly Sensitive Person)という言葉を目にする機会がおおい。5月にはNHKが生放送で特集もしていた。詳しいことは知らないが、発達障害というトピックで生放送、視聴者とインタラクティブに進行していくなど、チャレンジングな試みだ…
チームメイトたちと韓国にて。 SNSの登場は、時空間や親密度を超えたつながりを生みました。 でもいざという時、自分が頼って電話できる人はどのくらいいますか?具体的にイメージしてみて下さい。自分のために駆けつけてくれる人はどのくらいいますか?あな…
初めましても関係なく同じ時空間を共有した箱根旅 いい旅というのは「余韻が残る旅」なのかも知れません 細かい風景は思い出せなくても語り草になるようなシーンがあったり 言葉にならないけれどなんともなしに心温まったり 後々になって自分の見ている世界…
ちょっと遠い韓国の地から 仲間が伝えてくれた、父の変化 子どもの頃から ほとんど会話をしてこなかった父 寡黙なのが怖かったのか 話しかけるときはいつも 敬語になってしまった 話さないお父さん、それが当たり前同居人のお父さん、それ以上でもそれ以下で…
自分と自分以外との関係性。あまりにも無関心だった気がします。 そう思ったきっかけは、英語。英語力を活かして、オリジナルの英語習得メソッド開発を考えていた昨日のことです。 ある言語をマスターしているということは、観点によっては武器にもなり、商…
昨日、まだ名前を持たないものに名前を付ける、という機会がありました。そこで思ったことをここに残しておきます。 例えば、「コップ」は液体を入れるもの、というように、わたしたちは対象に名前を付けることによって、その対象に用途・機能を与え、認識し…