一人で決めなければならなかったとき頼れたのは自分のモノサシ一本だけ 不安と可能性を秤にのせる答えは出そうになかったでも選べた 自分の背中を押すのは自分の手ではない私が後ろ向きに倒れたって裏を切ることなく絶対に受け止めてくる仲間がいることその…
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